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創業当初からの手応え

色々な営業の方の話を聞くと思いますが、僕の場合、実績をちゃんと見て選んできたのがEPARK歯科でした。
EPARK歯科みたいに大きくて実績のあるところは、やっぱり掲載後の反応がまったく違いますし、
創業当初からずっと使ってきて手応えを感じています。

医療法人社団 誓栄会 千賀デンタルクリニック様

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INTERVIEW

インタビュー

INTERVIEW・01

マーケティングは一つに絞らず、いろんなルートを持っておくことが大事です。実はひとりあたりの獲得単価がホームページ経由より安く済むこともあります。

WEB集客の必要性はどんなところにありますか?

WEBでの集客は、今やポータルサイトが大きな経路のひとつになると思います。ちゃんと対策して使っている医院さんもあれば、よくわからないまま適当に入れて「なんか効果ないな〜」って感じになっている医院さんもけっこう多いと思います。

たとえば飲食業界で言うと、結局みんな食べログを見るじゃないですか。他のサイトもチェックするけど、最終的には「やっぱり食べログ見とこう」というような感じで。同様に、歯科のポータルサイトも大手の信頼できるところを使うのが重要だと思います。
色々な営業の方の話を聞くと思いますが、僕の場合実績をちゃんと見て選んできたのがEPARK歯科でした。EPARK歯科さんみたいに大きくて実績のあるところは、やっぱり掲載後の反応がまったく違いますし、創業当初からずっと使ってきて手応えを感じています。
だから今の時代、 WEBで医院を知ってもらう手段として、ポータルサイトを活用するのはとても重要だと思っています。 やるかやらないかで、 結果も大きく変わってくると思います。

ホームページなどである程度の来院が見込めていることから、ポータルサイトの必要性を感じていない医院さまもいらっしゃるのですが、千賀先生のお考えを教えてください。

ポータルサイトと普通のホームページ、どちらも大事ですが、「自然流入あるし立地もいいから大丈夫」っていう医院さんも多いと思います。ただ、これから広告費はどんどん上がっていくと思います。しかも、強い医院が同じエリアに来ると一気に広告単価が跳ね上がることもあって、そうなると、ひとりの患者さんを集めるのにかかる費用が上がって、そのぶん治療で取り返さないといけなくなる。

そう考えると、広告だけに頼るのは結構リスクあると思っています。 WEB上での情報発信に一本化していたのに 、強いライバルが現れて単価上がって、結果的に患者さんの流入がガクッと落ちることもあり得ます。
だからこそ、マーケティングは一つに絞らず、いろんなルートを持っておくのが大事です。ポータルサイトもそのひとつで、僕自身もずっと使ってきていますが、ポータルサイト側でマーケティングもがんばってくれるし、実はひとりあたりの獲得単価がホームページ経由より安く済むこともあります。体感的にもコスパがいいなって思っています。

リスク分散という意味でも、ポータルサイトを活用して別の来院導線を作っておくのは十分に有効だと思います。 獲得コストも抑えられる可能性があるし、やっておいて損はないと思いますよ。

一定の患者さんが来院されているので、増患の必要性を感じていない医院さまもいらっしゃるのですが千賀先生のお考えはいかかでしょうか。

もちろん、患者さんがいっぱいで手が回らないという状態なら話は別ですけど、それでもやっぱり歯科って後出しジャンケンみたいなところがあると思っていて。あとから新しい医院がどんどん出てきて、気が付いたら自院の患者さんが分散してることが起こりがちです。

例えるなら、水槽に水を溜めているとして、蛇口(新患の流入)が細くなったり止まったりすると、排水口からどんどん減っていって、気づいたら水(患者さん)が少なくなっているという感じです。意外にもこの構造に気づいていない先生も多いです。
だから僕は、新しい患者さんをすごく大事だと思っていて、自分の医院にたくさん来ていても「もっと来てほしい」と思ってます。そう考えると、「もう新患さんいらない」というのは、ある意味すごく贅沢な話だなと思います。

もし今の状態で手が回らないなら、診療体制を整えたり、拡張を考えたりすればいいと思うし、それも一つの選択肢だと思います。患者さんがパンパンに来てるなら、次の展開を見据えるのもアリです。
ポータルサイトを使ったり、新しい施策を試してみることで、もっと広い可能性が見えてくると思います。

INTERVIEW・02

EPARK歯科さんは多くの医院さんのデータを持ってるから、傾向とか対策みたいなノウハウも蓄積されていて、それが活かせるのも魅力です。

EPARK歯科を導入前は何か抱えている課題はありましたか?

EPARK歯科の導入前に特別大きな課題があったわけではありません。
ただ、やっぱりオープンしたばかりの医院とか、これから開業する医院は、最初は本当に空っぽだと思います。だから僕も開業してすぐ導入しましたけど、やっぱりスタート時点では患者さんが多ければ多いほどいいと思います。
そういう意味で、EPARK歯科の導入前の課題というより、導入後に事業のスピード感を加速させるための大きな要因になったって感じです。

EPARK歯科導入前のサービスイメージは如何でしたでしょうか?

僕は導入前からEPARK歯科のことは知っていて、勤務医時代のクリニックで導入していました。そこである程度患者さんが来ているのを実際に見ていました。
世の中には「地域で◯位」とか「◯◯選出」みたいなマーケティング会社も多いですが、正直なところ、結果がよくわかりませんでした。
でもEPARK歯科さんは、予約数や新規問い合わせ件数が把握できる ので、どれだけ効果があったかが数値で把握できます。
それに、コスト面でも1人集めるのにいくらかかっているかが明確です。
他社のサービスも何社か使ってみましたが、単価がよくわからなくて…。 パッと見安く見えて、実は変なところでお金が流れてしまっているケースが結構あると思っています。
僕はそれを避けたかったので、最初からコストがちゃんと見えるEPARK歯科さんを選びました。
ブラックボックスのままやるくらいなら、まずは明確なものからやってみた方がいいって思いました。

EPARK歯科を導入してよかった一番のポイントを教えてください。

僕は数字をしっかり把握したいタイプなので、どれだけの患者さんが来ているかが明確にわかることは、すごく大事だと思ってます。 それが見えることで、次の対策も立てられますし、結果が見えないようなブラックボックス的な集客って、ビジネスではやらない方がいいと思っています。
その点、EPARK歯科は多くの医院さんのデータを持ってるから、傾向とか対策みたいなノウハウも蓄積されてて、それが活かせるのも魅力です。
担当さんを通して「こういう時ってどうですか?」って聞いたときも、ちゃんとデータに基づき話をしてくれますので、感覚じゃなくて根拠があるアドバイスがもらえる。そこはすごく価値あると思ってます。

医院の認知拡大につながる取り組みとしては 、ポータルサイトの中でもEPARK歯科さんはやっぱり圧倒的だと思ってます。
やらないのは正直 もったいないし、年間単位で見ればかなりの件数になりますので、導入する価値は大きいと思います。

INTERVIEW・03

ホームページだけだとネット上に絶対に出てこないような医院さんでも、参入できる可能性があるので、「うちはもう無理かな」って思っている先生ほど、やってみる価値あると思います。

まだEPARK歯科を導入してない医院さまに向けて何かメッセージをお願いします

電話とか広告とか、その辺の1人あたりの獲得単価をちゃんと計算してない先生って、けっこう多いと思います。むしろ「高そうだな」って思っている先生ほど、実は1人あたりの獲得単価を計算してないケースが多い気がします。実際に、計算してみると「意外とそんなでもない」ということもあると思っています。
今は、広告単価がどんどん上がってる時代ですが、ポータルサイトはコスパが良いと思ってます。
あと、増患をもう諦めてしまっている医院さんに対しても、ポータルサイトってアリだと思います。例えば、検索で上下する1ページ目・2ページ目とかの表示順位も、EPARK歯科なら、ある程度 戦えるポジションに上がってこれる。
普通のホームページだけだとネット上に絶対に出てこないような医院さんでも、ちゃんと参入できる可能性があるので、「うちはもう無理かな」と思っている先生ほど、やってみる価値があるのではないかと思います。

最後に今後の歯科業界についてどのように変わっていくか、先生のお考えを教えてください。

今は、歯医者さんの年齢層が50代以上の方が多くて、この世代の先生たちが引退していくと、若手の歯医者さんがどんどん少なくなっていくと思います。
加えて、資材の高騰や競争の激化もあって、資本がないと戦っていけない状況になってきています。しかし、資本を持ってる人自体が少なくなっていると思います。
そうなると、資本力のある大きな法人はますます強くなっていくし、それに対抗できないような小さな医院は、院長先生1人とか2人で細々とやっていくスタイルになっていく。いわゆる「二極化」がどんどん進んでいって、小規模か、もしくは大規模かというようにはっきりわかれていくと思います。
おそらく、今後は、大手美容クリニックのような名が知れてくるような歯科グループが出てくる気がしています。

先々の歯科業界に向けてEPARK歯科はどのように貢献できるのかと思いますか。

これから先、美容業界とかAGA業界みたいなところを中心に、広告の競争って一気に激しくなっていく流れが見えてきてるんですよね。広告単価もすごいスピードで高騰してて、採用なんかも含めて、いろんな分野でコストがどんどん上がってきてる印象です。
そんな中で、これから開業する先生たちは、いかにコストを抑えながらしっかりとどうやって医院を知ってもらうかというところ が重要になってくると思います。
そこで、EPARK歯科みたいにノウハウを持ってる媒体の力を借りることは、ある意味裏技みたいなもので、かなり価値が高いですし、実際コスパもかなりいいです。
あとは、来てくれた患者さんにどうアプローチしていくかっていう工夫次第で、今後の強みにもつながっていくと思います。
今後、こういったポータルサイトはどんどん注目されていくと感じています。


※弊社から千賀先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。

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