当社サービスを導入された医院様をご紹介します。 / 高島平診療所しみず歯科様 導入事例

最初はEPARKにあまり良いイメージを持っていませんでした。
例えば、患者さんの質が良くないのではないかとか、以前は問い合わせがあるたびに課金される仕組みだったと聞いていたので。
でも、今は固定料金制になっていて、新患さんが来るならむしろメリットの方が大きいと思っています。

患者さんの質が悪いと言われることもあるかもしれませんが、そこをしっかり対応して良くしていくのは僕らの仕事ですからね。
まずは患者さんに来てもらうことが大事で、そこからがスタートだと思っています。

もともと私がプライベートでEPARKを使っていたことが導入のきっかけです。外食する時に予約で利用していて、すごく便利だなと感じていました。
私自身もEPARKユーザーだったので、自然とその良さを実感していました。
やっぱり、患者さんの目線で考えたときに、予約のしやすさは、すごく大事だと思います。

私そういう意味でも、EPARK歯科を導入するのは必要だと感じました。

もともとユニットは最初2.3台だけでしたが、私が継承して4台に増やしました。
ただ、最初は患者さんの予約が埋まらない状態だったので、何か手を打たないといけないなと考えていました。そこでEPARKを導入すれば、新しい患者さんにも来てもらえるのではないかと思ったのがきっかけです。

やはり、予約のしやすさや検索のしやすさがあるので、そういった面でも増患に役立つと考えました。
EPARKは予約がすぐにできて便利ですし、登録も簡単でした。
私自身、「これなら使いたいな」と思ったのも導入したポイントのひとつです。
やっぱり患者さんの立場に立つと、予約がしやすいことはすごく大事だと思うので。

それに、自院のホームページだけだとどうしても限られた範囲の人にしか届きませんが、EPARKを利用すれば、歯科で検索している人に見つけてもらいやすくなる。そういうプラスアルファの効果も期待できるので、導入を決めました。

予約数は月に30人くらいで、そのうち新患さんが12～15人ほどEPARK歯科さん経由で来院されているので、かなり多いです。
正直、ここまでの効果があるとは思っていなかったので驚いています。
導入前は、新規の患者さんをどれくらい増やせるか手探りの状態でしたが、想像以上に反響があってうれしいです。
ただ、既存の患者さんとの兼ね合いもあって、現在は予約枠を少し制限しています。その影響で全体の予約数は少し減ってきていますが、もし制限を解除すれば、おそらく30人くらいは確保できると思います。

EPARKさんを通じて新しい患者さんが継続的に来院しているのは、やはり大きなメリットだと感じています。

やはり若い方が多く来てくれるというのもありますが、
例えば悪天候で患者さんがキャンセルされると、空いてしまった時間にブロックを開けると新患さんが入ってくれることがあります。

急なキャンセルが出た時に、空いている枠を開放するとすぐに埋まるので、
それは非常にありがたいです。こうした柔軟な対応ができるところもEPARK歯科の良いところだと思います。

今後、医院の継承を考えている先生方にお伝えしたいのは、まず患者層の高齢化が進んでいる場合、患者層を若返らせることが一つのポイントだと思います。
そのためには、EPARK歯科を活用するのが効果的かと思います。実際、EPARK歯科を利用している方々は若い世代が多いので、新患さんを増やすためにも非常に有利です。私の医院でも、継承後にEPARK歯科を導入して新患さんが15人前後増えました。
この増患は、医院にとって非常に大きなポイントとなり、特に新患さんを獲得するためには必要不可欠でした。

スタートダッシュを切るためには、EPARK歯科を活用するのがすごく良い方法だと思います。

※弊社から清水先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。